この時期、観光のついでに釣りも楽しみたいと言う人にお勧めなのがシルイチャ-釣りです。
シルイチャーとは沖縄の方言でアオリイカの事です。
エギと言う和製のルアーを使った釣り方をエギングと呼び、
全国的に人気の高い釣りですが、ここ沖縄でも数年前から人気急上昇中となっています。
人気の秘密は手軽に、確率良く釣れる事でしょう。
イカ釣りは以前は手作りの高価なエギを、
投げてはただ巻くだけの曵き釣りと言う釣り方で、一部のマニアだけか楽しむ釣りでした。
しかし、エギを沈めては跳ね上げるアクションを加える釣り方になってからは釣果が倍増し、
釣趣もアップした事から、現在の大ブームに繋がった様です。

この釣り方の生みの親の1人でもあるユニチカフィールドテスターの杉原正浩氏は、
年に数回沖縄を訪れる程沖縄のフィールドは魅力的なのです。

沖縄ではアオリイカを釣るのは「シルイチャー」というのか・・・
一度やってみたいなー。

材料(2~3人分)
アオリイカ=胴長25cm程度のもの1杯
海老(ブラックタイガーとか)=4匹
豚バラ肉=50グラム
白菜=2枚ほど 
チンゲンサイ=2株 
生シイタケ=4個(その他好みの野菜。キクラゲ等が有ればより中華風に!)
ニンニク=2欠け 
しょうが=スライス5枚分程度 
紹興酒=0.5カップ 
ごま油=大匙3~4杯
鶏がらスープ(無ければお湯)=2カップ程度 
塩=小さじ2程度 
片栗粉=適量


下処理
・アオリイカは裏表の皮を剥いで、画像のように飾り包丁を入れてから適当な大きさに切ります。
・海老は皮を剥き、爪楊枝などで背綿を抜き取って置きます。
・切り分けたアオリイカと皮を剥き背綿を取った海老に、満遍なく片栗粉をまぶして置きます。
こうすることで仕上がった時に、周りの片栗粉がスポンジの様な効果で味がしっかりと絡みます。
・野菜は食べやすい大きさに切って置きます。
・白菜の芯は3x4cm程度が食べやすいと思います。
・チンゲンサイは、小さいものはそのままで、大きい外側の葉は、根元の硬いところを白菜の芯と同じぐらいの大きさにカットします。
・シイタケは3~4ミリ程度の厚さにスライスして置きます。
・ニンニクと生姜はみじん切りにして置きます


1
中華なべにごま油大匙1杯強を入れ強火にして鍋を良く暖めます。
目安としては、鍋から若干煙が出るぐらいまで暖めます。
2
中華鍋が温まったら、片栗粉をまぶしたアオリイカと海老を入れ、塩を一つまみ程度入れながら強火で炒めます。
炒めすぎると硬くなってしまいますので炒めすぎないように!
目安としては、海老が赤く色付き始め、イカが透明から半透明になる程度で結構です。(この工程は約1分強)
3
軽く炒めたら一旦皿にあけます。
4
イカと海老を炒めた後の中華鍋にごま油を小さじ1杯ほど足し入れ良く熱します。
5
みじん切りにしたショウガとニンニクをいれ、香りが出たら豚バラ肉を入れて炒めます。
6
豚バラ肉は途中一つまみほど塩をいれ、良い香りが出るまで炒めます。焦げる一歩手前まで炒めてください。
目安としては、ニンニクや生姜が茶色く色づく頃が頃合だと思います。(この工程は約2~3分)
7
肉を炒め終わったら一旦皿にあけて置きます。
8
ごま油を大匙1杯ほど足し入れ、鍋を良く熱したら、最初に白菜の芯とチンゲンサイの芯などの硬いものから入れて炒めます。

kansei.jpg
材料(二人分)

アオリイカ......2杯
スパゲティ......200g
トウガラシ......適宜
ニンニク......1片
レモン汁......少々
パセリ......少々
塩......少々
胡椒......少々

<パスタ用>
塩(できれば岩塩)......20g
水......2L

1
アオリイカの頭の付け根の繋がっているところを指で切り、頭と胴体を切り離します。
足と頭は使いません。こんな料理にしてみてはいかがでしょう?
2
エンペラを手で取り、取った部分から皮をむいていきます。うまくはがれないときはふきんなどを使うとよいでしょう。
3
皮をむいた胴体は切り開いて中身を洗い流し、エンペラとともに短冊に切ります。
4
鍋に水と塩を入れて火にかけ、沸騰したらスパゲッティを入れて茹でます。茹ですぎにならないよう、少なくとも袋に書かれている時間の1分ほど前には引き上げるようにします。
5
ニンニクはみじん切り、トウガラシは小口切りにします。
フライパンにオリーブオイルとニンニク、トウガラシを入れて中火にかけ、ニンニクの香ばしい匂いがしてきたら、イカを入れます。
6
イカの色が変わったらパスタの煮汁少々を加えてよく混ぜて全体を濁った状態(乳化といいます)にさせ、さらにパセリとレモン汁を入れ、すぐ火を止めます。
そこに茹で上がったパスタを加えてよく和えてできあがりです。

アオリイカそのものは実は生でも食べられるイカなんだそう。
釣ったばかりのアオリイカを、
こういったさっぱり風味なパスタでいただくのもまたいいかもしれません。

ikasumipasta2.jpg
材料(一人分)
アオリイカの刺身 適量
アオリイカの墨 適量
トマトソース 大匙7くらい←市販品でもOK
ドライトマト 1個
アンチョビ 1枚
ニンニク 1片
パスタ 80グラム
オリーブオイル 適量
白ワイン 適量


1
パスタは袋の表示に従いアルデンテにゆでている間に↓
2
アンチョビはみじん切りにする
3
イカ墨は墨をしごきだして白ワイン小さじ1程度(まっ墨の量に合わせて調整してくださいませ)
でのばす←でないと扱いづらいです。余った分は冷凍しててもOKっす
4
ドライトマトは事前に少量のお湯でもどしておく(すぐに戻したい場合は、お湯を入れて電子レンジで30秒チン♪)
戻したドライトマトはみじん切りにする。

5
ニンニクはみじん切りにしてオリーブオイルで炒め、キツネ色になり香りが立ってきたら
アンチョビ・ドライトマトを入れ、更にマルイカを入れていため、白ワインをふり入れてフランペする
6
5にトマトソースを入れ、炒め合せ、更にイカスミを入れて混ぜ合わせる。  
7
1のパスタと6をあわせて完成です!

※7の段階で、ソースが足りない!?水気がなくなっている!?という事態に陥った場合(それは火力調整ができていなかったか?炒めすぎですが^^;)パスタのゆで汁を大さじ1~2入れることで解消できます。

墨までいただける、アオリイカを堪能できるレシピ。
1杯からでも大丈夫!!

1
まず手に乗せ頭と胴体を分離させます。分離の仕方は矢印の所から人差し指と親指をズボッと入れて内臓をつまみながら引っこ抜きます。
2
頭の上に漏斗が付いてますので剥がします。
3
まな板の上に置き目の真下で切ります、目より上の部分は捨てますが塩辛など作る場合は肝を残しておきます。
4
次にゲソの中心部分にトンビ(クチバシみたいな物)がありますので引っこ抜きます!
5
次にゲソ部分の一番長い足?触腕部分を切ります(吸盤の中に爪のような硬い物があるので、気にならない方はゴシゴシ洗えば落ちます。)
6
次に胴体の処理に移ります!まず表側(裏に軟骨が付いている方)の真中をズバッと上から下まで切ります。切り終えたら中の軟骨は捨てて下さい。【軟骨はセルロイド状のスプーンみたいな物です。】

aorisashimi.jpg
"イカの王様"アオリイカは、限られた料亭などのみ出回る程度で、たまに魚屋で売られていても、100g600円などという気の遠くなるような値段が付けられていることもあります。
アオリイカは鯛類とは違い産卵時期でも味が落ちることがなく、肉厚の身は刺身にするとほんのりと甘くて、美味しいです。


ゲソは掻き揚げ天麩羅が美味しいです。


イカの刺身っておいしいよね。
歯ごたえあるけど。

本日、初めてエボシ岩に渡りデイエギングを楽しんできました。
夕べ仕事を済ませ一目散に渡船屋さんへ向かいました。
初めての渡船でドキドキでしたが、お店の方もとても親切で安心でした。
到着した時は無風!
今日は絶好のエギング日和と楽しみにしていましたが、いざ磯に渡ると爆風(泣)
それも向かい風と最悪の状況(トホホ)



それでも、あの手この手で釣りをするも始めてのフィールドと爆風でお昼前には心が折れかけ、帰りの仕度を済ませ帰りの船を待っていました。すると、ヤエンの方にヒット!!それを横目に見ながら海を見ると・・アレ??さっきと潮が違う??



そう思った瞬間帰りの船に乗るのを止め釣りの準備!!風向きも変わり再度チャレンジしていました。手前では反応が無いので、沖の潮にエギを乗せるように
キャスト!しっかりボトムをとり柔らかくシャクリ、テンションフォール・・するとあのアタリ!久しぶりのアタリにもうドキドキでした(汗)



aori8.jpg



慎重に寄せてくるとまたまた触腕1本(ヒェ~)何とか抜きあげ無事ランディング出来ました。サイズこそ小さいけれどまるで初めてアオリイカを釣った時の様に嬉しい1パイでした。残りの時間もシャクリましたが時間になりストップフィッシングとなりました。


【タックル】
ロッド:テーパー&シェイプ シーボクサー86MHE
リール:ダイワ エメラルダス ブリーデン筋肉質ハンドル
ライン:サンライン キャストァウエイ 0.8号  
リーダー:フロロ2号
エギ :墨族3.5号 キビナゴレインボウ

エボシ岩のあたりはやはりポイントなのでしょうか?

アオリイカは、ヤリイカ科(ジンドウイカ科)に属するイカちゃんです。


地方名でバショウイカとかミズイカ、またはモイカとか呼ばれます。

大きさは(漁師さんから聞いたり、新聞を見たりした情報では)甲長62cm、体重6.8kgにも達する大物もいます。



大体晩春から初夏にかけて産卵し、初秋頃にはコロッケくらいの大きさに成長します(一番釣れ易い季節です)。

そして晩秋まで沿岸部で過ごした後(この頃は胴長25cmくらい)、12月頃には越冬の為に沖の深場に移動し(胴長30cm強)、春になると再び沿岸に戻ってきます。



春といえば恋のシーズン。アオリイカとて例外ではありません。

この頃からアオリイカ達はひっつきもっつきし始めます。そしてラブラブ夫婦になったイカちゃん達は、晩春から初夏にかけて産卵し、その短い人生(イカ生?)を終えるのです。



個体差こそあれ、たった一年の寿命で甲長50cmに達するアオリイカ。子供の頃は一日に体重の一割くらい増加するそうです。とっても成長早いです。



基本的に海の生き物は、自分より大きいヤツにケンカは売りません。

大体そんな事してたら命がいくつあっても足りません。それにおちょぼ口なんで相手がデカ過ぎたら食べれないですし、逆に食べられちゃいます。



しかしアオリイカは違います。自分よりデカイ餌木にガンガンアタックしてきます。聞いたところによりますと、自分より大きい魚を触腕でひっ捕まえて、首筋をガブっと一発。いわゆる「首ちょんぱ」でトドメを刺し、おもむろにガツガツ喰らうそうです。

しかも共食いOK!といった環境で育ってますんで、とってもたくましいです。壮絶なまでの生存競争です。



反面、釣りをしていると「とっても警戒心が強い」と感じます。エギをユラ~っと追ってくるのですが、変な動きをすると即逃げます。



自分の気に入った動きでなかったらさばってきません。「ケッ!」てなもんです。



コウイカなどは、釣られたら「離せ~!」と言いながらスミを吐くのですが、いざ針外れしても何度もエギにアタックしてきます。その点アオリイカは針外れしようものなら全力で逃げます。逃げるのに躊躇しているやつに再びエギを見せても、見向きもしません。



あと食いしん坊さんに特報なのですが、アオリイカの甲は超絶美味です。

刺身は超超超絶絶絶極極極旨旨旨!!の四暗刻です!ぼれぇ旨いです。しかもアオリイカの甲は「冷凍庫で保存」すると旨味が増しまくるって話!下ごしらえした甲を三ヶ月冷凍庫で寝かせると爆裂超絶究極旨旨旨なんじゃそうな!!

反面、ゲソはイマイチです。濃い味付けで食べましょう。私はスミ汁の具とか、焼肉のタレでいただいちゃいます。


アオリイカの生態というか、習性がなんとなくわかったような、わからないような・・・

実際に食卓に出るヤリイカ、スルメイカ、ケンサキイカ以外にも、世界中にイカの仲間は約460種生息して

いると言われています。その中でも「王様」の称号を与えられるものは僅かしかありません。アオリイカはその代表的なイカと言えるでしょう。

エサはアジなどの小魚やエビなどで、俊敏に泳ぎ回って2本の長い触手で捕えます。


一般的にアオリイカは冬になり摂氏15度より水温が低くなるとだんだんと沿岸から離れて春になると再び姿を現し、水温が摂氏17度前後になると産卵活動を開始し5月から8月下旬ぐらいまで続きます。この頃が大型のアオリイカを釣るチャンスです。


地域によっては、アオリイカが産卵しやすいように産卵床を設けて繁殖保護を図っており
アオリイカの釣りは禁止となっているところもあるので気をつけましょう。

8月は産卵前の大型と生まれて間もない新子のアオリイカが混在するシーズンで、秋の数釣りシーズンは10月に最盛期を迎えます。アオリイカの成長は極めて速く、生まれて約1年で死滅します。そのわずか1年の間に、胴長5mm位でふ化45日目には約5cmとなり、それ以降は月4cm以上の割合で急激に成長し最大4㎏位まで成長するものもいます。

4kgって結構あるよなぁ・・・。

相模湾茅ヶ崎沖の鉄版エギ。



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アオリQプレミアムシリーズ/マーブルサクラダイ


こんなもので釣るんですね。